2026年4月11日、玉野市の特別養護老人ホーム「グランデパール」にてボランティア活動を行いました。
懐かしい歌を中心に、歌詞クイズや体操を取り入れながら、利用者の皆さまと楽しい時間を過ごすことができました。
玉野市の特別養護老人ホーム「グランデパール」でボランティア活動を実施


026年4月11日、玉野市の特別養護老人ホーム「グランデパール」にて、10時から11時40分までボランティア活動を行いました。
今回は、昭和の懐かしい歌をテーマにしたプログラムを実施しました。
「リンゴの唄」「青い山脈」「高校三年生」「東京のバスガール」など、当時を思い出す楽曲を中心に、歌詞の一部を抜いた〇〇クイズや、歌に合わせた簡単な体操を取り入れながら進行しました。
歌と体操を組み合わせたプログラムの効果


老人介護の現場において、歌や音楽にはさまざまな効果が期待されています。
例えば、歌うことによる脳の活性化は認知症予防につながるとされており、また発声や呼吸を伴うことで口腔機能や呼吸機能の向上にも寄与し、誤嚥や肺炎の予防にもつながります。
さらに、音楽には気持ちを落ち着かせる作用があり、ストレスの緩和や精神的な安定にも効果があるといわれています。
特に懐かしい歌は、過去の記憶を呼び起こし、感情を豊かにする力があります。
今回のプログラムでも、歌をきっかけに昔の思い出を語られる場面が見られ、あたたかい時間が流れていました。
利用者の皆さまの表情の変化


活動開始当初は、緊張からか少し固い表情の方も見受けられましたが、歌や体操を通じて徐々に場の雰囲気が和らいでいきました。
プログラムが進むにつれて笑顔が増え、最後には
- 「楽しかった」
- 「また来てほしい」
といったお声をいただくことができました。
短い時間ではありましたが、利用者の皆さまと心の通う時間を共有できたことを、大変嬉しく感じています。
施設の皆さまへの感謝


今回の活動にあたり「グランデパール」の皆さまには機材の準備や進行のサポートなど、多大なご協力をいただきました。
今後もこのような活動を通じて、整理収納だけでなく、暮らしや心が少しでも前向きになるきっかけづくりを続けていきたいと考えています。

